職人として歩むことは、理想に近づくことでした。

ごく普通のサラリーマンだった私が、靴職人になろうと決心した理由。
それは、何より靴が好きだったことと、
「自らの手で物を作りだす」ことへの憧れを抑えきれなくなったからでした。
30歳という遅いスタートです。無謀と思う人も多かったでしょう。
だからこそ、どうせ学ぶなら日本で最高の師匠に付きたかったのです。

私は、そこで職人としてのあるべき姿を叩き込んでいただきました。

そして、独立。

改めて考えてみれば、職人になることを決心した時から、
すべての歩みは理想に近づくことだったのかもしれません。
もちろん思い描く理想には、まだ遠く及びません。
でも、そこに少しでも近づこうと努力と研鑽を重ねたいと思うのです。

その思いはいまでも、学び舎の門を叩いたある時と変わってはいないのです。
一人のお客様に、その方だけの和靴をお届けするために。
私たちは、歩み続けたいと思います。

沿革

2001年
靴職人になると決意して脱サラ。東京・浅草の靴学校・工房の門を叩く。
2003年5月
東京・千住にて独立。靴工房『和靴 勝謹製』ブランドを立ち上げる。
実店舗はなく、通販のみによる販売形態でスタート。
2004年11月
故郷・浜松に工房を移転。同時に靴作り教室を運営開始。
実店舗を有し、県内初の手縫靴教室としてメディアなどに取り上げられる。
2005年4月
オーダーメイドの靴の受注を開始。既製靴の限界を知り、個人の足に合った靴作りをスタート。
2006年9月
楽天市場出店。靴だけでなく、靴を長く履くための手入れ用品を扱い、小物の作製を始める。
2009年
株式会社和靴として新たなスタートを切る。
2010年
名古屋工房を開設。

制作実績

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